「ホームページ制作会社に頼んだのに、仕上がりがひどくて困っている⋯」
「ひどい業者を避けるには、契約前にどこを見ればいいの!?」
せっかく高い費用を払ったのに、納品されたホームページの品質が低い、制作会社と連絡が取れない、追加費用ばかり請求されるなんてトラブルはよくある話。
Web制作は専門知識が必要な領域のため、発注側が内容を判断しにくく、悪質な業者に不利な契約を結ばされるリスクがあります。
この記事では、ひどいホームページ制作会社で起きやすいトラブル事例15選と、悪質な業者を見抜くためのチェックポイントを解説していきます。
- 実際にあった!ホームページ制作会社のひどいトラブル事例15選
- 事例①激安プランの裏に隠れた総額200万円超の分割払い
- 事例②納品後に発覚!ドメインやサーバーの所有権が制作会社名義
- 事例③連絡が1週間以上途絶える!極端に遅いレスポンス
- 事例④100万円払ったのに素人レベルのデザインとバグだらけのサイト
- 事例⑤「SEO対策済み」と言いながら重要タグ(h1等)が欠如
- 事例⑥修正依頼をするたびに追加費用を請求される後出し見積もり
- 事例⑦契約書を確認せず進めた結果の「途中解約不可」の罠
- 事例⑧毎月の保守費用を取るだけでアクセス解析レポートを提出しない
- 事例⑨別のページなのに「難易度高」として重複して制作費を取る
- 事例⑩マニュアルもレクチャーもなし!「更新は自社で」と突き放される
- 事例⑪制作会社が勝手に導入した独自システムで他社が触れない
- 事例⑫納品直前に「さらに2週間かかる」と納期を平然と延ばされる
- 事例⑬知らないうちに勝手に「実績」として公開される
- 事例⑭担当者が退職・倒産しプロジェクトが空中分解
- 事例⑮知人の紹介だからと断れず満足できないサイトを我慢する
- ひどいWeb制作会社を見抜くためのチェックポイント
- 「びるどる」なら誠実なプロのフリーランスと繋がれる!
- ホームページ制作のトラブルに関するよくある質問【Q&A】
- まとめ~ホームページ制作会社のひどいトラブルを避けるために~
実際にあった!ホームページ制作会社のひどいトラブル事例15選
ホームページ制作のトラブルは、料金、品質、契約、運用、所有権など幅広い領域で起こります。
- 激安プランの裏に隠れた総額200万円超の分割払い
- 納品後に発覚!ドメインやサーバーの所有権が制作会社名義
- 連絡が1週間以上途絶える!極端に遅いレスポンス
- 100万円払ったのに素人レベルのデザインとバグだらけのサイト
- 「SEO対策済み」と言いながら重要タグ(h1等)が欠如
- 修正依頼をするたびに追加費用を請求される後出し見積もり
- 契約書を確認せず進めた結果の「途中解約不可」の罠
- 毎月の保守費用を取るだけでアクセス解析レポートを提出しない
- 別のページなのに「難易度高」として重複して制作費を取る
- マニュアルもレクチャーもなし!「更新は自社で」と突き放される
- 制作会社が勝手に導入した独自システムで他社が触れない
- 納品直前に「さらに2週間かかる」と納期を平然と延ばされる
- 知らないうちに勝手に「実績」として公開される
- 担当者が退職・倒産しプロジェクトが空中分解
- 知人の紹介だからと断れず満足できないサイトを我慢する
事例①激安プランの裏に隠れた総額200万円超の分割払い
初期費用0円や月額数万円という安さの裏に、長期契約が隠れているケースがあります。
月々の支払いは小さく見えても、5年契約などで総額を計算すると相場を大きく超える場合があります。
解約時に残り期間分の一括払いを求められ、身動きが取れなくなる事例もあります。
総額200万円を超えてから気づくケースもあるため、月額ではなく総支払額で判断してください。
事例②納品後に発覚!ドメインやサーバーの所有権が制作会社名義
ドメインやサーバーの名義が制作会社になっていると、自社サイトなのに自由に移管できない状態になります。
他社でリニューアルしようとした際に、ドメイン譲渡を拒否されたり、高額な買い取り料を請求されたりします。
長年使ったURLを失うと、検索エンジンからの評価も引き継ぎにくくなります。
事例③連絡が1週間以上途絶える!極端に遅いレスポンス
制作途中で連絡が遅い会社は、納期遅延や品質低下につながりやすくなります。
質問しても1週間以上返信がない、修正依頼の反映に数週間かかる、緊急時も後回しにされるなどのケースがあります。
契約前は返信が早かったのに、契約後に急に対応が悪くなるケースもあります。
事例④100万円払ったのに素人レベルのデザインとバグだらけのサイト
高額な費用を払っても、技術力が低い会社では素人感のあるサイトになるおそれがあります。
無料テンプレートの流用のような見た目、スマホ表示の崩れ、押せないボタン、読み込み速度の遅さなどが代表例です。
他社サイトを模倣したようなデザインでは、企業の信頼性にも悪影響が出ます。
技術力の低い外注先へ丸投げされている場合、制作会社側でも品質管理ができていない可能性があります。
事例⑤「SEO対策済み」と言いながら重要タグ(h1等)が欠如
「SEO対策済み」と説明されても、実際には基本設定すら不十分なサイトがあります。
h1タグ、メタタグ、タイトル設計、見出し構造、内部リンクなどが整っていないと、検索流入は伸びにくくなります。
「ブログを書けば上がる」と言うだけで、キーワード設計や記事方針の説明がない会社も要注意です。
自社サイトでは最新トレンドを語っていても、制作実績のサイトが古いSEO構造のままなら慎重に判断しましょう。
事例⑥修正依頼をするたびに追加費用を請求される後出し見積もり
契約前に修正範囲が曖昧だと、文言修正や軽微な調整でも追加費用を請求される場合があります。
「修正無制限」と聞いていたのに、実際には制作会社の判断で有償扱いになるケースがあります。
本来見積もりに含まれているはずの機能が、途中でオプション扱いに変わるケースもあります。
最終的な支払総額が当初見積もりの1.5倍~2倍に膨らむこともあるため、契約前の確認が重要です。
事例⑦契約書を確認せず進めた結果の「途中解約不可」の罠
契約書を細かく確認しないまま進めると、不満があっても途中解約できない状況に追い込まれます。
成果物が未完成でも、着手金や中間金の返金に応じてもらえない契約内容になっている場合があります。
「納得いくまで対応します」という口約束は、契約書の前では弱い材料です…
事例⑧毎月の保守費用を取るだけでアクセス解析レポートを提出しない
保守費用を支払っていても、実際に何をしているのか見えない会社があります。
Googleアナリティクスの共有がない、レポート提出がない、改善提案もない場合は注意が必要です。
さらに、CMS本体やプラグインの更新が放置されていると、改ざんリスクも高まります。
保守費用を払っているのに、トラブル発生時に別途復旧費を請求される二重の罠もあります。
事例⑨別のページなのに「難易度高」として重複して制作費を取る
ほぼ同じレイアウトのページでも、「難易度が高い」として高額請求されるケースがあります。
コードをコピーして一部を書き換えるだけのページに、1ページごとの高単価が乗せられる事例です。
ソースコードを見ると構造がほとんど同じで、実際には工数がかかっていないこともあります。
見積もりでは、ページごとの制作内容とテンプレート流用の有無を確認しましょう。
事例⑩マニュアルもレクチャーもなし!「更新は自社で」と突き放される
WordPressを導入しても、操作説明がなければ自社更新は定着しません。質問すると「サポート範囲外」と言われたり、操作レクチャーに追加費用が発生したりする場合があります。
古い汎用マニュアルだけ渡されても、自社サイトの管理画面に合っていなければ役に立ちません。
事例⑪制作会社が勝手に導入した独自システムで他社が触れない
独自開発CMSを導入されると、他社へ乗り換えにくいロックイン状態になる場合があります。
ソースコードにプロテクトがかかり、自社や別会社で修正できないケースもあります。
データの抜き出しに高額な移管費用がかかったり、再現しにくい形式でしか渡されなかったりします。
解約時にデータ書き出し手数料として数十万円を後出し請求される事例もあるため注意してください。
事例⑫納品直前に「さらに2週間かかる」と納期を平然と延ばされる
納品直前の延期は、広告出稿やイベント準備まで巻き込む大きなトラブルになります。
「最終チェックで不具合が出た」と説明しながら、実際には制作が間に合っていない場合もあります。
ガントチャートや進捗管理表がないと、遅れに気づくのも直前になりがちです。
遅延時の連絡ルールや補償、発注側と制作側の責任範囲は契約時に確認しましょう。
事例⑬知らないうちに勝手に「実績」として公開される
許可なく制作実績として掲載されると、ブランドイメージや守秘義務の面で問題が起きます。
トラブル中の案件なのに「成功事例」として紹介される、勝手に被リンクを貼られるなどの事例があります。
取り下げを求めても対応が遅い会社は、情報管理への意識が低い可能性があります。
- 実績掲載の可否
- 掲載範囲
- 社名公開の条件
事例⑭担当者が退職・倒産しプロジェクトが空中分解
担当者に依存した体制では、退職や病欠だけで制作が止まるおそれがあります。
後任への引き継ぎがない、制作会社が倒産してデータが消える、前払い費用が戻らないなど深刻な事例もあります。
少人数体制やフリーランスに依頼する場合は、バックアップ体制の確認が重要です。
サーバー情報や制作途中のデータを制作会社だけが持つ状態は、非常に危険です。
事例⑮知人の紹介だからと断れず満足できないサイトを我慢する
知人紹介だけで実力を確認せず依頼すると、品質面で後悔しやすくなります。
クオリティが低くても角が立つため強く修正を依頼できず、結果的に妥協したサイトになる場合があります。
紹介料が含まれていて、相場より割高になっているケースもあります。
ビジネスでは、紹介者との関係よりも実績、契約条件、制作体制を冷静に見て判断しましょう。
ひどいWeb制作会社を見抜くためのチェックポイント
ひどい制作会社を避けるには、契約前の見極めが重要です。実績、見積書、提案内容を確認すれば、営業トークだけでは見えない部分が見えてきます。
POINT①過去の制作実績が「本物」か「最新」かを確認する
制作実績は、掲載されているだけでなく、現在も稼働しているかまで確認しましょう。
実績サイトのURLを開き、スマホ対応、表示速度、デザインの古さ、問い合わせ導線をチェックします。
有名企業のロゴが並んでいても、実際には一部バナー制作だけだった…なんてケースもあります。
制作会社自身のブログやニュースが1年以上止まっている場合、運用やトレンドへの意識も慎重に見たいところです。
POINT②見積書の「一式」表記を許さず詳細な内訳を求める
見積書に「制作一式」「システム一式」とだけ書かれている場合は、詳細な内訳を求めましょう。
進行管理費、デザイン費、コーディング費、CMS構築費、保守費、修正費用の条件まで確認します。
見積もりの安さだけで選ぶと、後出し費用や作業範囲の不足で結果的に高くつくリスクがあります。
POINT③RFP(提案依頼書)への回答精度を評価する
RFPへの回答を見れば、制作会社が自社の課題をどこまで理解しているか判断できます。
「できます」だけでなく、やらないほうがよい施策やリスクまで説明してくれる会社は信頼しやすいです。
スケジュール、発注側の作業、報告頻度、コミュニケーションツールまで具体的に示されているか確認します。
専門用語ばかりで説明が曖昧な会社より、初心者にもわかる言葉で説明する会社を選びましょう。
「びるどる」なら誠実なプロのフリーランスと繋がれる!
ひどい制作会社を避けたいなら、自分だけで業者を探すより、Web制作に詳しい第三者へ相談するのが近道です。
びるどるのおすすめポイント①専属コンシェルジュによる無料マッチングで失敗を防ぐ
「びるどる」は、専属コンシェルジュが要望を丁寧にヒアリングし、2,000名以上のプロから合う人材を無料紹介します。Web制作に詳しくない方でも、営業トークだけに惑わされず、実績やスキルを見たうえで検討できます。
マッチングまでは費用がかからないため、納得できる人材に出会うまで比較しやすいです。
びるどるのおすすめポイント②最短2週間のスピード納品と透明性の高いコスト設定
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余計な中間マージンを抑え、実績豊富なフリーランスへ直接近い形で依頼できるため、コストパフォーマンスに優れています。
見積もりの内訳も確認しやすく、何に費用がかかるのか把握しながら進められます。
びるどるのおすすめポイント③サイト公開後の運用・SEO・集客までワンストップ対応
「びるどる」は、サイト制作だけでなく、SEO対策、広告運用、アクセス解析、保守運用までまとめて相談OK!
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プロのライターによる記事制作、写真撮影、動画制作、サーバー保守、コンテンツ更新も相談できます。
ホームページ制作のトラブルに関するよくある質問【Q&A】
ここでは、ホームページ制作会社とのトラブルでよくある疑問に回答していきます。
Q:契約後に制作会社と連絡が取れなくなったらどうすればいい?
まずは電話、メール、チャット、SNS、内容証明郵便などで連絡履歴を残しましょう。
ドメインやサーバーのログイン情報が手元にある場合は、すぐにパスワードを変更して資産を守ります。
制作が大幅に遅れている場合は、契約不履行として解除や返金交渉を検討します。
当事者間で解決が難しい場合は、消費生活センターや弁護士などの専門機関へ相談してください。
Q:制作費の「全額先払い」を求められたのですが普通ですか?
Web制作では、着手金50%+納品後50%のように分割して支払う形が一般的です。
全額先払いは、制作会社が倒産したり連絡が取れなくなったりした際のリスクが高くなります。
実績が少ない会社ほど、資金繰りの都合で先払いを強く求める場合があります。
全額先払いを求められたら、分割払いへの変更や契約条件の見直しを必ず交渉しましょう。
Q:デザインがひどいので作り直してほしい。追加費用は必要?
契約書に定められた修正回数の範囲内なら、基本的には無償修正を求められます。
ただし、最初に合意したコンセプトを大きく変える場合は、追加費用が発生するケースがあります。
「ひどい」と感じる理由が好みの問題なのか、要件定義とのズレなのかを整理して伝えましょう。
ワイヤーフレームやトップページ案など、工程ごとに確認を入れると大きな手戻りを防ぎやすくなります。
Q:独自システムで他社が触れないサイト、どうリニューアルすべき?
まず契約書を確認し、データや著作権、ソースコードの権利が自社にあるか確認しましょう。
制作会社へデータのエクスポートを依頼し、テキスト、画像、記事データを回収します。
今後の運用を考えるなら、WordPressなど汎用的なCMSへの移行も検討したいところです。
ドメイン移管ができれば、URLを維持したまま中身だけ作り直せる可能性があります。
Q:補助金を活用したいと言ったら、面倒くさがられて対応してくれない。
補助金申請では、制作会社側の見積書や事業内容の説明協力が必要になる場合があります。
対応を嫌がる会社は、社内体制が整っていないか、事務作業への理解が薄い可能性があります。
補助金の採択前に制作を急がせる会社ではなく、申請スケジュールに合わせて進められる会社を選びましょう。
無理に非対応の会社へ依頼せず、補助金対応に慣れた制作会社へ切り替える判断も大切です。
まとめ~ホームページ制作会社のひどいトラブルを避けるために~
ひどいホームページ制作会社は、料金、契約、所有権、保守、品質など、発注側が判断しにくい部分でトラブルを起こしがちです。特に、ドメインやサーバーの名義を制作会社に握られると、解約や移管のときに大きな損失につながります。
悪質な業者を避けるには、実績の確認、見積もりの精査、RFPの活用、契約書のチェックが重要になります。
保守費用の内容、CMSのアップデート、データ書き出し費用、実績掲載の可否も忘れずに確認しましょう。
不信感を覚えたら、そのまま進めず、セカンドオピニオンや第三者への相談で早めに軌道修正することが大切です。
