「LP制作の流れがわからず、何から始めればよいか迷っている…」
「成果につながるLPを作るには、どの手順で進めればいいの!?」
LP制作は、デザインやコーディングだけでなく、目的設定、ターゲット整理、訴求軸の設計など、複数の工程から成り立ちます。
流れを理解しないまま制作を始めると、途中で情報不足に気づいたり、公開後に不備が見つかったりすることも…。
そこでこの記事では、LP制作の流れや、失敗しないための注意点、成果につなげるコツまで解説していきます。
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そもそもLPとは?ホームページとの違いも解説
LPとは、商品の購入、資料請求、問い合わせ、予約など、特定のアクションにつなげるために作られる1ページ完結型のWebページです。
ランディングページとも呼ばれ、広告や検索結果、SNSなどから流入したユーザーを、問い合わせや申し込みなどのCV(コンバージョン)へ導く役割があります。
一方でホームページは、会社情報やサービス紹介など、複数の情報を整理して掲載するためのWebサイトです。
LPとホームページの主な違いは下記のとおりです。
| LP | ホームページ | |
|---|---|---|
| 主な目的 | 購入/資料請求/問い合わせ/予約などのCV獲得 | 会社情報/サービス情報/採用情報/問い合わせなどの総合的な発信 |
| ページ構成 | 1ページ完結型が中心 | 複数ページで情報を整理 |
| 導線設計 | 特定の行動に向けて一直線に誘導 | 複数ページを回遊しながら理解を深める |
| 重視する点 | 訴求力/CTA/フォーム/CVR | 情報網羅性/信頼性/更新性 |
LPでは、複数ページを回遊してもらうことよりも、1ページ内で興味喚起から行動まで導く設計が求められます。
LPとホームページの違いを理解しておくと、制作時に必要な情報やページ構成を整理しやすくなるでしょう。
ホームページの制作方法も知りたいという方は、下記記事もあわせてご確認ください。
LP制作の流れを8ステップで解説
LP制作は、いきなりデザインから始めるのではなく、目的やターゲットを整理してから進めることが大切です。
先に全体の流れを把握しておくと、制作途中の手戻りや確認漏れを防ぎやすくなるでしょう。
本項では、LP制作の基本的な流れを下記の順で詳しく解説していきます。
【STEP1】LP制作の目的を明確にする
LP制作では最初に、何のためにLPを作るのか、どの成果を目指すのかを明確にします。
目的が曖昧なままだと、誰に何を伝えるのかがぼやけ、構成やデザインの判断もぶれてしまうためです。
LP制作の目的は下記のように、読者に何をしてほしいかを軸に考えましょう。
- 商品の購入につなげたい
- 資料請求をしてほしい
- 問い合わせ数を増やしたい
- 無料相談の予約をとってほしい
- セミナーに申し込んでほしい
さらに「問い合わせを増やす」だけではなく「月に問い合わせを30件獲得する」のように、数値まで決めておきましょう。
ゴールが具体的になると、必要な情報やCTAの見せ方、広告予算とのバランスも判断しやすくなります。
制作前には、商品・サービス資料、料金表、写真素材、実績、口コミ、問い合わせ先なども整理しておくと安心です。
【STEP2】ターゲットや競合をリサーチする
LPの訴求力を高めるには、誰に向けて何を伝えるのかを明確にする必要があります。
ターゲットを整理するときは、年齢や性別だけでなく、悩みや検討状況まで深掘りしましょう。
明確にしたい項目は下記のとおりです。
- 年齢/性別/職業/居住地
- 抱えている悩み
- 商品を検討している理由
- 購入前に不安に感じること
- 比較している競合サービス
ターゲットの悩みや不満を言語化すると、共感を得やすく、自分事として捉えてもらえる訴求につながります。
BtoB商材では、担当者と決裁者で知りたい情報が異なる場合もあるため、競合他社のLPも確認し、訴求内容やCTAの見せ方を把握しておきましょう。
自社だけが届けられ、かつ顧客が強く求めている価値をUSP(独自の売り)として整理することが重要です。
【STEP3】訴求軸とページ構成を設計する
ターゲットの悩みや自社の強みをもとに、LP全体で伝える訴求軸を決めます。
訴求軸とは、ユーザーに「この商品なら悩みを解決できそう」と感じてもらうための中心メッセージです。
LPでよく使われる構成例は下記のとおりです。
| 共感 | ユーザーの悩みを代弁する |
|---|---|
| ベネフィット | 商品やサービスで得られる変化を伝える |
| 実績 | 数字や事例で信頼性を示す |
| お客様の声 | 第三者の評価で安心感を高める |
| クロージング | CTAで行動を促す |
最初にユーザーの悩みを代弁すると「自分事」と感じてもらいやすくなります。
そのうえで、商品やサービスを利用することで得られる変化を伝え、読み進めるメリットを提示しましょう。
さらに、不安を解消するために、実績やお客様の声を提示すると安心感を高められます。
商品説明を並べるだけではなく、ユーザーの気持ちが自然に動く順番でページ構成を整えましょう。
【STEP4】ワイヤーフレームを作成する
ワイヤーフレームとは、デザイン制作の前に作るWebページの設計図です。
色や装飾を決める前に、どの情報をどの順番で見せるかを整理します。
ワイヤーフレームで確認する項目は下記のとおりです。
- ファーストビューで伝える内容
- CTAを配置するタイミング
- 各セクションの順番
- 情報量の過不足
- スマホで見たときの情報量や順番
- フォームやボタンまでの導線
LPはスマホで見られることも多いため、PC版だけでなくスマホ版の見え方もあわせて確認しましょう。
ファーストビューの見え方、CTAの位置、文字量、画像サイズによって、読みやすさは大きく変わります。
関係者間で情報の過不足や順番を確認し、この段階で違和感を減らしておくことが大切です。
【STEP5】原稿やキャッチコピーを作成する
LPの原稿では、ファーストビューのキャッチコピーでベネフィットを一目で伝えることが重要です。
ユーザーはページを開いた瞬間に、自分に関係がある内容かどうかを判断します。
キャッチコピーでは商品の説明だけでなく、ユーザーが得られる変化や価値をわかりやすく示しましょう。
原稿作成で意識したいポイントは下記のとおりです。
- 一目でベネフィットが伝わるキャッチコピーにする
- 「導入数1,000社突破」のように具体的な数値を使う
- ユーザーの悩みを代弁して共感を得る
- 一文を短くして読みやすくする
- 購入後や導入後の変化をイメージしやすくする
本文では、ユーザーの悩みに寄り添いながら、商品やサービスを使う理由を自然に伝えていきます。
広告表現に制限がある商材では、原稿作成の段階から使える表現と避けるべき表現を確認しておきましょう。
【STEP6】デザインを制作する
LP制作では、ユーザーがファーストビューを見た瞬間に「自分に関係がある」と感じられる見せ方を意識します。
デザインは見た目を整えるだけでなく、訴求内容をわかりやすく伝え、行動につなげるための大切な要素です。
デザイン制作で確認したいポイントは下記のとおりです。
- ターゲットに合う配色やフォントになっているか
- キャッチコピーが最初に目に留まるか
- メイン画像や動画で価値が伝わるか
- CTAボタンが見つけやすいか
- 見出し/画像/余白のバランスが整っているか
- スマホ表示でも自然に読み進められるか
ターゲットに合う配色やフォントを選ぶと、ブランドの信頼感や世界観を伝えられます。
さらに、適切な画像や動画を使えば、内容も直感的に伝わるでしょう。
スマホ表示を前提に、縦長の画面でも情報が自然に伝わるレイアウトを意識してください。
【STEP7】コーディングをおこなう
コーディングの工程では、PCとスマホのどちらでも見やすく、ストレスなく表示される状態に整えることが大切です。
デザインどおりに実装するだけでなく、画面サイズごとの見え方や操作のしやすさも確認しましょう。
コーディング時に確認したい項目は下記のとおりです。
- PCとスマホでレイアウトが崩れていないか
- フォントサイズが読みやすいか
- 画像サイズが適切か
- CTAボタンをタップしやすいか
- 入力フォームがスマホで使いやすいか
- Safari/Chromeなど主要ブラウザで動くか
画像はファイルサイズを適切に圧縮し、表示速度が遅くならないように調整しましょう。
画像圧縮ツールを活用すれば、画質を保ちながらファイルサイズを小さくできます。
さらに、ユーザーの読み込み時間を減らすために、不要なJavaScriptやCSSの削減も欠かせません。
PageSpeed Insightsなどの診断ツールも活用し、ユーザーがストレスなく閲覧できる状態かを確認しましょう。
【STEP8】公開前に表示やフォームの動作を確認する
公開後のトラブルを防ぐため、表示崩れやフォーム送信、CTAリンク、計測タグの動作をまとめて確認しましょう。
確認を怠ると、フォームが動かない、計測ができていないといったトラブルにつながります。
公開前に確認したい項目は下記のとおりです。
- PC/スマホで表示崩れや文字の読みにくさがないか
- CTAボタンや各リンク先URLに誤りがないか
- フォームの動作/通知メールに問題がないか
- GA4/GTM/コンバージョンタグが正しく動くか
- OGP/SSL/広告リンクの設定に不備がないか
GA4やGTMは、コードを入れるだけでなく、実際にデータが取れているかまで確認しましょう。
フォームもテスト送信をおこない、サンクスページの表示や通知メールの受信を本番に近い状態で確認します。
広告運用と連動する場合は、広告側の遷移先URLやパラメータ設定、LP側のファーストビューとの訴求ズレも確認が必要です。
LP制作を進める主な方法3選
LP制作の流れを理解したあとは、制作方法についても理解しましょう。
制作方法によって費用や進めやすさ、任せられる範囲が異なるため、注意が必要です。
ここでは、LP制作を進める方法について解説していきます。
①LP作成ツールを使って内製する
LP作成ツールを使えば、専門知識が少なくても自社内で立ち上げられます。
ノーコードツールと呼ばれるものにはテンプレートが用意されており、短期間で公開まで進められる点が魅力です。
下記に該当する場合は、内製がおすすめです。
- 初期費用を抑えたい
- 短期間でLPを公開したい
- 社内で文章や画像を更新したい
- ABテストや改善を素早く回したい
デザインの自由度や高度な機能を実装するには限界があるため注意が必要です。
成果を出すには、ターゲット設定やCTA設計などのマーケティング知識が自社側に求められます。
独自ドメインでの運用やSEO設定の細かな調整も必要な場合は、WordPressなどのCMSを活用しましょう。
②フリーランスに依頼する
コストを抑えて依頼したい場合は、フリーランスへの依頼がおすすめです。
担当者と直接やり取りできるため、細かな要望や急ぎの修正にも柔軟に対応してもらえます。
自社で対応できる部分と外注したい部分を分けて依頼すれば、さらにコストを抑えられるでしょう。
ただし、下記のような点には注意が必要です。
- 個人ごとに得意分野やスキルに差がある
- 進行管理や確認の手間がかかる
- 連絡が取れなくなる場合がある
- 納期が遅れる可能性がある
クラウドソーシングサイトを活用する場合は、過去の実績や評価、対応範囲もあわせて確認しましょう。
③Web制作会社に外注する
Web制作会社に外注すると、戦略設計、ライティング、デザイン、コーディングまでまとめて相談できます。
自社にLP制作の知見が少ない場合でも、制作実績に基づいた提案を受けながら進められる点が魅力です。
Web制作会社に依頼するメリットは下記のとおりです。
- 目的やターゲットの整理から相談できる
- 訴求軸やページ構成を提案してもらえる
- 原稿作成やデザイン制作までまとめて任せられる
- コーディングやスマホ対応まで依頼できる
- 公開後の運用や改善も相談しやすい
公開後の運用サポートや改善提案まで受けられる場合もあり、中長期的にLPを改善したい企業にも合います。
ただし、費用は高くなる傾向があるため注意が必要です。
依頼前には、制作範囲や運用支援の内容を見積もり段階で確認しましょう。
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LP制作で失敗しないための4つの注意点
LP制作では、見た目だけを整えても成果につながるとは限りません。
公開後に「思ったより問い合わせが増えない」「スマホで見づらい」とならないよう、制作前から注意点を押さえておきましょう。
ここでは、LP制作で失敗しないための注意点について詳しく解説していきます。
①デザインから先に進めない
LP制作では、デザインよりも先に目的、ターゲット、訴求軸、ページ構成を整理することが大切です。
戦略設計が曖昧なままデザインへ進むと、見た目は整っていても成果につながりにくいLPになるおそれがあります。
誰に何を伝えるのかが決まっていない状態では、キャッチコピーやCTAの文言も決められません。
特に下記が曖昧なままだと、デザイン後に修正が必要になる可能性があります。
- ファーストビューで伝えるメッセージ
- ユーザーに押してほしいCTA
- 強調したい実績や訴求ポイント
- 必要なコンテンツの優先順位
デザインは、戦略や構成を視覚的に伝えるための手段として設計することが大切です。
②情報を詰め込みすぎない
伝えたい情報をすべて詰め込むと、ユーザーが重要なポイントを理解しにくくなります。
商品説明、実績、口コミ、料金、FAQなどは大切ですが、すべてを同じ熱量で入れるとページ全体が重くなりがちです。
情報を入れるときは、CVにつながるかどうかを基準に整理しましょう。
とくに下記のような情報は、優先度を見極めることが大切です。
- ユーザーの不安を解消する情報
- 購入や問い合わせの判断材料になる情報
- 競合と比較したときの強み
- 実績や口コミなど信頼につながる情報
- ページの目的から外れる情報
情報量が多い場合は、見出しや余白、表、図解を使い、読みやすく区切りましょう。
1ページの中で自然に読み進められる流れを意識し、CTAまで迷わず進める構成にすることが大切です。
③スマホ表示と読み込み速度を軽視しない
LPはスマホで閲覧されることが多いため、PC表示だけを基準にしてはいけません。
PCではきれいに見えていても、スマホでは改行や余白、CTAの位置が不自然になる場合があります。
また、読み込み速度が遅いと、内容を読む前にページを閉じられてしまう可能性があるため、注意が必要です。
特に下記のような状態は、ユーザーの離脱につながりやすくなります。
- ファーストビューがスマホで見切れている
- 文字や画像が詰まりすぎて読みづらい
- CTAボタンが小さく押しにくい
- 画像や動画が重く、表示に時間がかかる
- フォーム入力中に画面が崩れる
スマホ表示や読み込み速度の確認を後回しにすると、公開直前に大きな修正が必要になることがあります。
公開前には実機で表示を確認し、画面サイズごとの崩れや操作しにくい箇所がないかをチェックしましょう。
④薬機法や景表法などの表現ルールを確認する
健康食品、化粧品、美容、医療、金融などの商材では、広告表現に関するルール確認が欠かせません。
効果を断定する表現や、根拠のない誇張表現を使うと、薬機法や景表法などに抵触するおそれがあります。
特に下記のような表現は、事前に確認しておきましょう。
- 効果を断定する表現
- 根拠が曖昧な実績表記
- 過度に優良だと見せる表現
- 他社より著しく有利だと誤認させる表現
- 利用者の体験談を一般化する表現
制作後に大幅な修正が必要になると、公開スケジュールにも影響するため、原稿作成の段階から確認しておくことが大切です。
不安がある場合は、専門家や広告表現に詳しい制作会社へ相談し、安心して公開できる状態に整えましょう。
LP制作で成果につなげるためのコツ5選
LPは、ユーザーの反応を見ながら改善していくことが大切です。
ただし、公開後の改善だけでなく、制作段階から流入経路やユーザー心理を意識しておくと、より成果につながりやすくなります。
そこで本項では、LP制作で成果につなげるためのコツを下記の5つに分けて解説していきます。
①流入経路に合わせてページ構成を調整する
LP制作では、ユーザーがどこから流入するのかを考えたうえで、ページ構成を調整することが大切です。
検索結果から訪れるユーザー、広告バナーから訪れるユーザー、SNS投稿から訪れるユーザーでは、抱えている悩みや期待している情報が異なります。
たとえば、比較検討中のユーザーには料金や実績、今すぐ解決したいユーザーにはベネフィットやCTAを早めに見せると読み進めてもらいやすくなります。
流入経路ごとの心理状態を想定し、ファーストビューやCTAの見せ方まで調整しましょう。
②公開後に効果測定と改善をおこなう
LPは作って終わりではなく、公開後の数値を分析して改善を重ねることで成果を高められます。
公開前にGA4やヒートマップなどの計測環境を整えておくと、改善に必要なデータを集めやすくなるでしょう。
公開後に確認したい主な指標は下記のとおりです。
- CVR
- 直帰率
- ページ滞在時間
- スクロール率
- フォーム離脱率
ヒートマップを使うと、読み飛ばされている箇所や、クリックされているのに遷移しない箇所も把握できます。
改善点が見えてきたら、キャッチコピーやボタン文言などを一部だけ変え、反応の違いを比較しましょう。
初回公開時から完璧を目指しすぎず、仮説を立てて公開し、反応を見ながら修正していく意識が成果につながります。
③広告や検索キーワードとLPの訴求を一致させる
ユーザーは広告文や検索結果を見てLPを訪れるため、最初に表示される内容が期待とずれていると、離脱につながります。
そのため、広告や検索キーワードの内容と、LPのファーストビューや本文の訴求を一致させることが大切です。
たとえば、広告では「高コスパ」を訴求しているのに、LPでは「高品質」ばかりを伝えていると、ユーザーの期待とずれてしまいます。
確認したいポイントは下記のとおりです。
- 広告文とファーストビューの訴求が一致しているか
- 検索キーワードの意図に合う内容になっているか
- 広告の遷移先URLに誤りがないか
- 広告で伝えた特典や条件がLP内にも記載されているか
- 広告のターゲット設定とLPの内容にズレがないか
広告のクリック率は高いのにLPで離脱が多い場合は、LP側の訴求なのか、広告のターゲット設定なのかを切り分けて分析します。
SEO流入も視野に入れるなら、hタグ設計や画像のalt属性設定も丁寧に整えましょう。
④CTAボタンとフォームを使いやすく設計する
問い合わせや資料請求につなげるLPでは、CTAボタンと入力フォームの使いやすさが成果に直結します。
CTAボタンは、ページ全体の中で見つけやすく、迷わず押せる状態にしましょう。
また、入力フォームの項目数が多すぎると、ユーザーが途中で離脱しやすくなるため、注意が必要です。
下記を参考にCTAボタンと入力フォームの状態を確認してください。
- CTAボタンが目立つ位置にあるか
- ボタンの文言だけで内容が伝わるか
- 入力フォームの項目数が多すぎないか
- エラー表示がわかりやすいか
- スマホでも入力しやすいか
ボタン文言は「送信」だけでなく「今すぐ無料で資料をダウンロード」のように、ユーザーが何を得られるかまで伝えると行動につながりやすくなります。
入力フォームでは、項目数を絞り、エラー表示のわかりやすさやスマホでの入力しやすさまで確認しましょう。
⑤実績・口コミ・事例で信頼性を高める
LPでは、サービスの魅力だけでなく、ユーザーが安心して行動できる根拠を示すことが大切です。
どれだけ魅力的な訴求でも、信頼できる根拠がないとユーザーは申し込みや問い合わせに踏み切りにくくなります。
信頼性を高める材料として使いやすい情報は下記のとおりです。
- 導入実績や取引社数
- お客様の声
- 導入前後の変化がわかる事例
- 受賞歴や認定資格
- メディア掲載実績
お客様の声を掲載する場合は、具体的な悩みや導入後の変化を示すと、読み手が自分事として捉えやすくなります。
また、数字で示せる実績がある場合は、曖昧な表現ではなく、具体的な数値を用いることで説得力が増します。
ただし、誇張表現や根拠のない実績表記は信頼を損ねるため、掲載内容は事実ベースで整理しましょう。
LP制作を外注するときに確認したい5つのポイント
ここまで、LP制作の流れや成果につなげるためのコツを解説してきました。
戦略設計やライティング、デザイン、公開後の改善まで、自社だけで対応するのは簡単ではありません。
もし「内製だけで進めるのはつらい」と感じたら、外注も視野に入れましょう。
本項では、LP制作を外注するときに注意したいポイントを解説していきます。
①戦略設計から対応してもらえるか
LP制作を外注するときは、目的設定やターゲット整理から相談できるかを確認しましょう。
デザインやコーディングだけしか対応してもらえない場合、自社で訴求軸や構成を細かく指示する必要があります。
社内にLP制作の知見が少ない場合は、戦略設計から対応してもらえる制作会社のほうが安心です。
依頼前には、下記のような内容を確認してもらえるか見ておきましょう。
- LPを制作する目的
- 狙いたいターゲット
- 商品やサービスの強み
- 競合LPとの差別化ポイント
- 問い合わせや資料請求までの導線
初回ヒアリングで上記のような内容を丁寧に確認してもらえるかをみると、戦略設計の対応範囲を判断しやすくなります。
②ライティングやデザインの制作範囲は明確か
LP制作では、原稿作成や図解作成など、どこまで費用に含まれるかを確認しましょう。
LP制作には、ディレクター、デザイナー、コーダー、ライターなど複数の担当者が関わることがあります。
そのため、原稿作成は含まれるのか、写真選定や図解作成まで任せられるのかなど、工程ごとの対応範囲を確認しておくことが大切です。
見積もり時には、下記の作業が費用に含まれているか確認しましょう。
- 原稿作成やキャッチコピー作成
- 写真選定や図解作成
- フォーム設計
- コーディングやスマホ対応
- 公開作業や計測タグの設置
ライティングを依頼できる場合でも、商品情報やサービスの強み、既存資料などは自社で共有しなければなりません。
制作範囲と自社で用意するものを分けておくと、外注後の認識違いを防ぎやすくなります。
③進行管理や確認フローが明確か
LP制作を外注するときは、制作会社側の進行管理や確認フローが明確かを確認しましょう。
LP制作では、原稿確認、デザイン確認、実装確認など、複数のタイミングで確認や修正のやり取りが発生します。
進行管理が曖昧な制作会社に依頼すると、次に何を確認すればよいのかわからず、修正漏れや納期遅延につながるおそれがあります。
依頼前に確認したい項目は下記のとおりです。
- 制作開始から公開までの進行手順
- 原稿やデザインの確認タイミング
- 修正依頼の出し方
- 担当者からの連絡頻度
- 納期が遅れそうな場合の共有方法
スケジュールや確認フローを事前に共有してもらえる制作会社なら、依頼後も安心して進めやすくなります。
外注先を選ぶときは、制作物の品質だけでなく、進行管理の丁寧さまで確認しましょう。
④公開後の修正や改善まで相談できるか
LPは公開後に数値を見ながら改善することで、より成果につながりやすくなります。
制作だけで終わるのか、公開後の修正や改善まで相談できるのかは事前に確認しておきましょう。
公開後に対応してもらえるか確認したい内容は下記のとおりです。
- テキスト修正/画像差し替え
- CTA変更/入力フォームの改善
- GA4やヒートマップの分析/改善提案
分析まで依頼できる場合は、課題の発見から改善提案まで一貫して進めやすくなります。
自社で更新する場合は、WordPressやノーコードツールなど、更新しやすい形で納品してもらえるかも確認しましょう。
⑤費用と納期の内訳がわかりやすいか
見積もりをみるときは、費用と納期の内訳がわかりやすいかを確認しましょう。
合計金額だけでは、どの工程にどれくらいの費用がかかるのか判断できません。
見積もりやスケジュールでは、下記のような項目を確認しておくと安心です。
- 作業項目ごとにかかる費用
- 構成やデザイン確認のタイミング
- 自社が素材を用意する期限
- 修正回数や追加修正の費用
公開希望日や広告開始日が決まっている場合は、逆算して各工程の締切を設定することが大切です。
費用と納期の内訳が明確だと、進行中の認識違いやスケジュール遅延を防ぎやすくなります。
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LP制作に関するよくある質問【Q&A】
Q:LPを制作するのにどれくらいの期間が必要ですか?
制作会社に戦略設計から依頼する場合は、1.5ヶ月から3ヶ月程度が目安です。
依頼する範囲や準備状況によって期間は変わるため、下記を目安にしてください。
| 戦略設計から制作会社に依頼する場合 | 1.5ヶ月から3ヶ月程度 |
|---|---|
| 構成や素材を自社で用意する場合 | 2週間から1ヶ月程度 |
| ノーコードツールで自作する場合 | 数時間から数日程度 |
| 市場調査や取材まで丁寧におこなう場合 | 4ヶ月から6ヶ月以上かかることもある |
成果を重視するなら、短納期だけで判断せず、戦略設計に必要な時間も含めて計画を立てましょう。
Q:LP制作ではどのような素材を用意すべきですか?
商品やサービスの特徴、ターゲットの悩みなどの基礎情報を用意しましょう。
そのほかにそろえたい素材は次のとおりです。
- 商品写真や仕事風景などの画像素材
- 会社のロゴデータ
- チラシ/パンフレット/営業資料
- お客様アンケートや推薦文
- 導入事例や具体的な数値実績
既存資料や実績データを共有しておくと、構成や原稿を作る際の参考になります。
薬機法などの規制がある業界では、過去の広告審査を通った表現集も共有しておくと進行がスムーズです。
Q:LP制作の費用はどれくらいかかりますか?
LP制作の費用は、簡易的な内製なら数千円から数万円程度、外注する場合は数十万円以上かかることがあります。
ノーコードツールで自作する場合は、ツール利用料、ドメイン費用、サーバー費用などが必要です。
一方で、制作会社に依頼する場合は、対応範囲が広いほど費用も高くなります。
正確な金額を把握するには、作業範囲、納期、修正回数、公開後のサポート内容を整理したうえで見積もりを取りましょう。
Q:LP制作後に広告運用も依頼できますか?
広告運用に対応している制作会社やサービスであれば、LP制作後の広告運用まで依頼できます。
LPと広告運用をまとめて依頼できると、広告文とLPの訴求をそろえやすく、改善も進めやすくなります。
ただし、広告運用はLP制作費とは別料金になるケースが多いため、広告運用代行費や広告費の扱いを確認しておきましょう。
LP公開後に集客まで強化したい場合は、広告運用、アクセス解析、改善提案まで相談できる依頼先を選ぶと安心です。
まとめ~正しい流れでLPを制作して成果につなげよう~
LP制作では、目的設定から公開前チェックまでの流れを理解し、順番に進めることが大切です。
ターゲットや訴求軸を整理したうえで、構成、原稿、デザイン、コーディングへ進めると、手戻りや確認漏れを防ぎやすくなります。
また、スマホでの見やすさや読み込み速度、CTAや入力フォームの使いやすさへの意識も欠かせません。
LPは公開して終わりではなく、公開後のデータを見ながら改善を重ねることで、営業資産として育てていけます。
自社だけで進めるのが難しい場合は、フリーランスや制作会社への外注も視野に入れましょう。
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