ホームページ制作

ホームページ制作の流れ徹底ガイド!Webサイト制作における企画から公開までの5ステップ

「ホームページ制作やWebサイト制作の流れってどうなっているんだろう⋯」
「プロにホームページ制作を依頼したいけど、何から始めればいいのかな⋯」

現在はさまざまな便利なツールがあるので、ホームページやWebサイト制作も容易にできるようになりました。

ですが、自社内製するにしても外注するにしても、手順がわかっていないとうまく進まなかったり、抜けが出てしまって後々トラブルになってしまったりする可能性もありますよね。

そこで今回は、ホームページ制作やWebサイト制作の流れを解説していきます!

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記事の後半では、ホームページ制作後の運用ポイントについても解説しています。

ぜひ最後までチェックして、ホームページ制作やWebサイト制作にお役立てください。

目次
  1. 知っておきたい!ホームページ制作の流れ・全体像
  2. 【STEP1】事前準備・企画|ホームページ制作の流れ
  3. 【STEP2】サイト設計|ホームページ制作の流れ
  4. 【STEP3】デザイン制作(UI/UXデザイン)|ホームページ制作の流れ
  5. 【STEP4】実装・コーディング|ホームページ制作の流れ
  6. 【STEP5】テスト・公開|ホームページ制作の流れ
  7. ホームページ制作を成功させる依頼先の選び方
  8. ホームページは作るだけじゃない!制作後の運用がポイント
  9. ホームページ制作ならお任せ!流れもばっちりの「びるどる」へ!
  10. 【Q&A】ホームページ制作の流れに関するよくある質問
  11. まとめ〜流れを理解してホームページ制作やWebサイト制作をスムーズに進めよう〜

知っておきたい!ホームページ制作の流れ・全体像

Webサイト/ホームページ/パソコン/レイアウト

Webサイトやホームページ制作の流れや手順を細かく見ていく前に、まずは制作の全体像を確認しておきましょう

企画から公開までの5ステップ一覧

企画から公開までの5ステップ
STEP1 目的・ゴール設定、ターゲット選定、予算・スケジュール決定
STEP2 サイトマップ・ワイヤーフレーム作成、ページ構成決定
STEP3 ビジュアルデザイン作成、UI/UX最適化
STEP4 HTML/CSS/JavaScriptでコーディング、CMS導入
STEP5 動作確認、表示チェック、修正対応、本番公開

ホームページ制作は、主に上記5つのステップで進めます。

各ステップが進むにつれて、抽象的な概念から具体的な制作物へと変わっていきます

ホームページ制作にかかる期間やスケジュール感

ホームページ制作の期間は、サイトの規模や種類、担当者の人数、確認期間によって大きく変動します。

サイト規模 ページ数 制作期間
小規模サイト 5〜10ページ 1〜3ヶ月
中規模サイト 20〜30ページ 3〜6ヶ月
大規模サイト 50ページ以上 6ヶ月〜1年

短納期にこだわりすぎると、要件定義やテストの時間が十分に確保できず、バグを見落としたり公開当日にトラブルが発生するリスクがあります。

特に要件定義はホームページ制作の方向性を示す重要な役割を担っているため、十分な時間をかけて取り組みましょう

実装・テストの時間もしっかり確保すれば、ミスやエラーがあっても余裕を持って修正可能。

限られた期間の中で何をやるか優先順位をつけ、余裕のあるスケジュール設定を心がけましょう。

ホームページ制作・Webサイト制作の費用相場

依頼先 費用相場 特徴
小・中規模Web制作会社 約10万円〜 コストを抑えつつ品質確保
大規模Web制作会社 約100万円〜300万円 高品質、充実したサポート体制
広告代理店 約100万円〜500万円 マーケティング支援も含む総合対応
フリーランス 約10万円〜50万円 低コスト、柔軟な対応
自社内製(CMS導入) 導入費用:無料〜約100万円
月額:約3,000円〜約10万円
自社で更新・管理が可能

ホームページ制作の費用相場は、依頼先によって大きく異なります。

相場よりも低予算にこだわりすぎると、必要な機能を追加できなかったり公開後のサポートを十分に受けられなかったりする問題が生じることも。

制作会社が十分なリソースを確保し、ホームページ制作の目的を達成できるよう、適切な予算を設定することが重要です。

ゴールを達成するために必要な金額を確保するのが理想ですが、予算に上限がある場合は優先順位をつけて進めましょう

ホームページ制作のあらゆる相談に対応!
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サイト制作サービス「びるどる」は、ホームページ制作やWebサイト制作に関するあらゆるご相談に対応しています。

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発注前までのご相談は完全無料なので、気になる方はお気軽にご相談ください!


それでは、ここからホームページ制作やWebサイト制作の流れについて、ステップごとに詳しく解説していきます!

各ステップごとに主なチェックポイントもまとめているので、確認しながら進めていきましょう。

【STEP1】事前準備・企画|ホームページ制作の流れ

打ち合わせ/会議/ミーティング

ホームページ制作で最も重要なのが、事前準備・企画の段階です。

「何のために作るのか」「誰に向けて作るのか」を明確にせずに制作を始めると、デザインや機能選定で迷走し、目的から外れたサイトになってしまいます。

【STEP1】ホームページ制作の流れ①目的とターゲットを明確にする

ホームページを作る目的を明確にし、数値で測れるゴールを設定しましょう。

例えば「新規顧客からの問い合わせ数を月30件から月100件に増やす」といった具体的な目標値を決めます。

ターゲットユーザーは「30代女性」といった曖昧な設定ではなく、学歴、職業、年収、趣味、休日の過ごし方、悩みまで詳細に設定したターゲット像(ペルソナ)を作成します。

実在する人物のような具体的なペルソナを設定すれば、関係者間で認識を合わせやすくなり、訴求力の高いホームページを制作できますよ。

【STEP1】ホームページ制作の流れ②市場の調査・分析

ターゲット像(ペルソナ)を意識しながら、競合他社のホームページやマーケティング施策を調査しましょう。

SNSマーケティングやWeb広告との連携方法も確認しつつ、3C分析や4C分析、PEST分析などのフレームワークを活用して、競合と比較した自社の強みや優位性を明らかにします。

広告、SNS、検索エンジンなどのオンライン施策や、店頭POP、雑誌、業界紙などのオフライン施策も幅広く調査し、最適なコミュニケーション方法を見つけます。

💡「フレームワーク」とは

フレームワークは、作業を効率化するための土台や枠組みです。
企画段階では3C分析(顧客・競合・自社の3つの視点から市場を分析する手法)やPEST分析(政治・経済・社会・技術の外部環境を分析する手法)など、考えを整理する方法を指します。

【STEP1】ホームページ制作の流れ③ホームページのコンセプトを決定

目的、ペルソナ、調査・分析結果をもとに、ホームページのコンセプトを決定します。

コンセプトとは「誰にどのような価値を提供するのか」「伝えたいメッセージは何か」を明確にし言語化したもの。20文字程度のキャッチコピーにまとめるのがおすすめです。

このコンセプトはプロジェクトの基本方針となり、以降の設計、コンテンツ開発、デザインすべての指針になります

後のステップでコンセプトが変わると制作のやり直しになるため、関係者全員で認識を合わせ同意を得ておきましょう。

【STEP1】ホームページ制作の流れ④予算(初期・運用)と希望納期を確定させる

初期費用だけでなく、公開後の運用費用も含めた総予算を設定しましょう。

理想はゴール達成に必要な金額を確保することですが、予算に上限がある場合は優先順位をつけて進めます

制作会社が十分なリソースを確保できるよう、適切な予算とスケジュールを設定しましょう。

【STEP1】ホームページ制作の流れ⑤必要な情報やロゴ・写真・紹介文などの素材を準備する

制作をスムーズに進めるため、会社概要、サービス内容、商品情報などの基本情報を整理しましょう。

ロゴデータ、商品写真、スタッフ写真、会社紹介文などの素材を事前に準備しておけば、制作会社との打ち合わせがスムーズに進みます

写真は自社で撮影するかプロに依頼するか決め、紹介文も誰が執筆するか明確にしておきます。不足している素材があれば、制作会社に相談して対応を検討しましょう。

項目 主なチェックポイント
目的とターゲット □制作目的を明確化(認知向上、問い合わせ増加など)
□ 数値で測れるゴールを設定
□ ペルソナを詳細に設定(年齢、職業、趣味、悩みなど)
市場調査・分析 □ 競合他社のホームページを調査
□ 3C分析・4C分析で自社の強みを明確化
□ オンライン・オフライン施策を幅広く調査
コンセプト決定 □ 「誰にどのような価値を提供するか」を言語化
□ 20文字程度のキャッチコピーにまとめる
□ 関係者全員で認識を合わせ同意を得る
予算・納期 □ 初期費用と運用費用を含めた総予算を設定
□ 余裕のあるスケジュールを設定
□ 要件定義・テスト期間を十分に確保
素材準備 □ 会社概要、サービス内容などの基本情報を整理
□ ロゴデータ、写真、紹介文などを準備
□ 不足素材は制作会社に相談
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【STEP2】サイト設計|ホームページ制作の流れ

枠線/清書/サイト制作

サイト設計では、STEP1で決めたコンセプトをもとに、ホームページの具体的な構造を設計します。

サイトマップで階層構造を決め、ワイヤーフレーム(設計図)で各ページのレイアウトを設計し、必要なシステムを選定しましょう。

【STEP2】ホームページ制作の流れ①サイトマップの作成:情報の階層構造を決める

サイトマップは各ページの数や配置、階層構造をツリー図で可視化する、ホームページ全体の設計図です。

トップページ、会社概要、サービス紹介、お問い合わせなど、必要なページを洗い出し、論理的に整理しましょう。

階層が深すぎるとユーザーが目的のページにたどり着きにくくなるため、3階層以内に収めるのが理想です。

重複ページや不要なページがないか確認し、わかりやすい情報設計を心がけましょう。

【STEP2】ホームページ制作の流れ②ワイヤーフレーム制作:画面のレイアウトを決定

ワイヤーフレームは各ページの設計図で、どこにどの情報を配置するかを決める工程です。

ヘッダー、ナビゲーション、メインコンテンツ、サイドバー、フッターなどの配置を決め、情報の優先順位に応じてレイアウトを設計します。

デザインの美しさではなく、情報の流れや使いやすさを重視しましょう。

ワイヤーフレームには「重要な情報なので目立つように」といった指示を添え、関係者全員が同じ理解を持てるようにすることが大切です。

【STEP2】ホームページ制作の流れ③システム設計:メインシステムの導入内容を決める

CMS、お問い合わせフォーム、検索機能、ログイン機能、決済機能など、必要なシステムを選定しましょう。

更新が多い箇所にはWordPressなどのCMSを導入し、自社で更新できる仕組みを整えます。

予算内で実装可能か、必要なセキュリティを担保できるか、メンテナンス性や拡張性を考慮できているかを確認することが重要です。

サーバーやドメインの選定・契約も事前に進めておき、公開に向けた準備を整えましょう。

【STEP2】ホームページ制作の流れ④SEO戦略:ターゲットキーワードとURL構造を設計

SEO対策を意識し、ユーザーが検索するキーワードを調査して、検索意図に沿ったコンテンツを企画します。

ターゲットキーワードを各ページに設定し、タイトルタグ、メタディスクリプション、見出しタグに自然に盛り込みましょう。

検索エンジンからの流入を増やすため、コンテンツ企画段階からSEOを考慮することが重要ですよ。

項目 主なチェックポイント
サイトマップの作成 □ 必要なページをすべて洗い出す
□ 階層構造を3階層以内に収める
□ ペルソナが目的のページにたどり着けるか確認
ワイヤーフレーム制作 □ 各ページの掲載情報を洗い出す
□ 情報の優先順位に応じてレイアウトを設計
□ 関係者全員でワイヤーフレームを共有・確認
システム設計 □ 必要な機能(CMS、フォーム、検索など)をリストアップ
□ 予算内で実装可能か確認
□ サーバー・ドメインを選定・契約
SEO戦略 □ ターゲットキーワードを調査
□ 各ページにターゲットキーワードを設定
□ URL構造をシンプルでわかりやすく設計
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【STEP3】デザイン制作(UI/UXデザイン)|ホームページ制作の流れ

Webサイト/Webデザイン/パソコン

デザイン制作では、ワイヤーフレームをもとに、ホームページの見た目を具体化します。

デザインコンセプトを設定し、色、フォント、レイアウトのルールを決めて、一貫性のあるビジュアルを作りましょう。

【STEP3】ホームページ制作の流れ①デザインコンセプトとトーン&マナーを決定する

デザインコンセプトは、ホームページ全体のデザインの方向性を示すガイドラインです。

メインカラー、フォント、画像素材の方向性、レイアウトルールを言語化し、関係者全員で共通認識を持ちましょう。

サイトコンセプトやペルソナを考慮して決めること。イメージボードを作成してビジュアルで共有すれば、主観的な意見に左右されず一貫したデザインを実現できます。

💡「トーン&マナー」とは

「トーン&マナー(トンマナ)」とは、ホームページ全体のデザインや文章の統一感を指します。色使い、フォント、言葉遣い、写真の雰囲気などを揃え、ブランドイメージを保つ手法です。

【STEP3】ホームページ制作の流れ②モバイルファースト・デザイン:スマホでの操作性を最優先

スマホからのアクセスが全体の7〜8割を占める現在、モバイルファーストでデザインは必須です。

スマホ画面でボタンがタップしやすいか、文字が読みやすいか、画像が適切に表示されるかを最優先に考えましょう。

レスポンシブデザインでPC・タブレット・スマホすべてのデバイスに対応し、どの画面サイズでも快適に閲覧できるデザインを目指すことが重要です。

【STEP3】ホームページ制作の流れ③アクセシビリティ:誰もが使いやすいデザインを考慮

高齢者や視覚障がい者、色覚特性を持つ方など、すべてのユーザーが快適に利用できるデザインを心がけましょう

文字サイズは読みやすい大きさに設定し、背景色とのコントラストを十分に確保します。

キーボード操作だけでもサイトを利用できるよう配慮すれば、より多くのユーザーに届くホームページになります。

項目 主なチェックポイント
デザインコンセプト □ メインカラー、フォント、画像素材の方向性を決定
□ イメージボードを作成して関係者と共有
□ サイトコンセプトやペルソナを反映
モバイルファースト □ スマホ画面でボタンがタップしやすいか確認
□ 文字が読みやすいサイズか確認
□ レスポンシブデザインで全デバイス対応
アクセシビリティ □ 文字サイズと背景色のコントラストを十分に確保
□ リンクや重要情報を色以外でも判別可能にする
□ キーボード操作だけでも利用可能にする

【STEP4】実装・コーディング|ホームページ制作の流れ

パソコン/デスクトップ/ソフトウェア/開発/コーディング

実装・コーディングでは、デザインカンプ(最終的な完成見本)をもとに、実際にWeb上で閲覧できる形に構築します。

HTML、CSS、JavaScriptを使ってビジュアル面を作るフロントエンド実装と、サーバーやデータベースを構築するバックエンド実装の2つの領域があります。

【STEP4】ホームページ制作の流れ①フロントエンド実装:HTML/CSS/JavaScript

フロントエンド実装では、HTML、CSS、JavaScriptを使って構築し、デザインカンプをWeb上に再現していきます。

テキスト、画像、装飾、アニメーションなど、ユーザーの目に触れる部分をすべて実装します。

主要ブラウザ(Chrome、Safari、Edge、Firefox)での互換性も確認し、どの環境でも快適に閲覧できるよう配慮することが重要でしょう。

【STEP4】ホームページ制作の流れ②CMS(WordPress等)の導入とカスタマイズ

CMSは、専門知識がなくてもホームページのコンテンツを更新できるシステムです。

WordPressが最も普及しており、お知らせやブログの投稿、画像の差し替えなどを自社で簡単に行えます。テーマやプラグインを活用すれば、必要な機能を追加できますよ。

独自のデザインやレイアウトにカスタマイズする場合は、専門知識が必要になります。

サーバーへのインストールや初期設定、セキュリティ対策も忘れずに行い、安全に運用できる環境を整えましょう。

【STEP4】ホームページ制作の流れ③お問い合わせフォーム・分析ツールの埋め込み

お問い合わせフォームには、名前、メールアドレス、問い合わせ内容などの項目を設定し、送信後の自動返信メールも設定しましょう。

Googleアナリティクスなどの分析ツールを埋め込めば、訪問者数、閲覧ページ、滞在時間などを把握できます。

Google Search Consoleも設定し、検索エンジンからの流入状況を確認しましょう。サーバー設定やドメイン設定も完了させ、公開に向けた準備を整えることが重要です。

項目 主な主なチェックポイント
フロントエンド実装 □ HTML/CSS/JavaScriptでデザインカンプを再現
□ レスポンシブ対応でPC・タブレット・スマホに対応
□ 主要ブラウザ(Chrome、Safari、Edge、Firefox)で動作確認
CMS導入 □ WordPressなどのCMSをサーバーにインストール
□ テーマやプラグインで必要な機能を追加
□ セキュリティ対策(SSL証明書、プラグイン更新)を実施
フォーム・分析ツール □ お問い合わせフォームを設置し自動返信メールを設定
□ Googleアナリティクスを埋め込み
□ Google Search Consoleを設定

【STEP5】テスト・公開|ホームページ制作の流れ

男性/ノートパソコン

テスト・公開では、実装したホームページが正しく動作するか徹底的に確認し、問題がなければ本番公開します。

ユーザーが見る環境はさまざまなので、複数のブラウザやデバイスで表示チェックを行いましょう。

【STEP5】ホームページ制作の流れ①クロスブラウザ・実機テスト:あらゆる環境での表示を確認

Chrome、Safari、Edge、Firefoxなど主要ブラウザで正しく表示されるか確認しましょう。

PC、スマホ、タブレットの実機でも動作テストを行い、レイアウト崩れがないかチェックします。

お問い合わせフォームの送信、自動返信メール、CMSの投稿機能など、すべての機能が仕様通りに動作するか検証しましょう。

テキストや画像の誤りがないか、サーバーエラーが発生していないかもチェックし、問題があれば修正→再テストを繰り返して仕上げていきます

【STEP5】ホームページ制作の流れ②ドメイン・サーバーの紐付けとSSL化対応

独自ドメイン(例:example.com)とサーバーを紐付け、ホームページを公開できる状態にします。

SSL証明書を導入し、URLをhttpsで始まる安全な通信に対応させましょう。

SSL化していないと、ブラウザに「保護されていない通信」と表示され、ユーザーの信頼を失う可能性も。

無料のSSL証明書を提供しているレンタルサーバーも多いので、必ず設定します。ドメインのDNS設定も正しく行い、アクセスできることを確認しましょう。

💡「ドメイン」「サーバー」とは

ドメインは、ホームページの住所にあたるもので、「example.com」のようなURLを指し、サーバーは、ホームページのデータ(文章、画像、プログラム)を保管する場所のことです。
サーバーにデータを置き、ドメインと紐付けることで、ユーザーがURLを入力すればホームページにアクセスできるようになります。

【STEP5】ホームページ制作の流れ③最終承認と本番公開:検索エンジンへのインデックス申請

関係者全員で最終確認を行い、問題がなければ本番公開します。

公開後はGoogle Search Consoleにサイトマップを登録し、検索エンジンにサイト公開を報告しましょう。クローラーがサイトを巡回し、検索結果に表示されるようになります。

metaタイトル、ディスクリプション、ファビコン、OGP画像も設定し、SNSでシェアされた際の見栄えを整えます。

プレスリリース、SNS、メルマガで積極的に告知し、訪問者数を増やしていきましょう。

項目 主なチェックポイント
クロスブラウザ・実機テスト □ 主要ブラウザ(Chrome、Safari、Edge、Firefox)で表示確認
□ PC・スマホ・タブレットの実機で動作テスト
□ お問い合わせフォーム・CMS機能の動作確認
ドメイン・サーバー・SSL □ 独自ドメインとサーバーを紐付け
□ SSL証明書を導入しhttps化
□ DNS設定を正しく行いアクセス確認
本番公開・インデックス申請 □ Google Search Consoleにサイトマップを登録
□ metaタイトル・ディスクリプション・OGP画像を設定
□ プレスリリース・SNS・メルマガで告知

ホームページ制作を成功させる依頼先の選び方

男性/スーツ/指差し/パソコン
ホームページ制作を成功させる依頼先の選び方
  • 過去の実績と「得意ジャンル」が自社と一致しているか
  • 現状の最新技術(AI・アクセシビリティ)に精通しているか
  • 制作費の安さだけでなく「提案の具体性」があるか
  • 担当者とのコミュニケーションの速さと「相性」
  • 契約範囲の明確さ:修正回数や著作権の帰属を確認

ホームページ制作を依頼する際の選び方はいくつかありますが、最も重要なのは「最新技術に精通しているか」と「自社の業界に合った実績があるか」の2点です。

ここ数年で、AI活用やアクセシビリティ対応が集客力を大きく左右するようになりました。

AIチャットボットで顧客対応を自動化したり、音声読み上げ対応で幅広いユーザーにリーチできたりと、最新技術を取り入れた制作会社を選ぶと、現状にマッチしたWebサイト制作に近づけます

依頼先選びに迷ったら「びるどる」!
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サイト制作サービス「びるどる」は、20,000名を超えるプロパートナーが登録しており、業種やご要望に合わせてぴったりのフリーランスとマッチング可能

Webサイト制作になれていない方も、コンシェルジュがサポートするので安心してご依頼いただけます。

ホームページは作るだけじゃない!制作後の運用がポイント

ポイント/吹き出し

ホームページは公開して終わりではありません。セキュリティアップデートやバックアップで安全性を保ち、アクセス解析をもとに改善を繰り返すことが重要です。

そのほか具体的な運用ポイントについて見ていきましょう。

ホームページ制作後の運用ポイント①定期的なセキュリティアップデートとバックアップ

WordPressやプラグインは定期的にアップデートされるため、最新バージョンに更新して脆弱性を防ぎましょう

古いバージョンのまま放置すると、ハッキングやウイルス感染のリスクが高まってしまいます。

サーバーのセキュリティ対策を確認しつつ、データベースやファイルのバックアップを週1回〜月1回の頻度で取得し、万が一サイトが壊れても復旧できるよう備えましょう。

トラブル発生時に迅速に対応できるよう、復旧手順も事前に確認しておくことが重要です。

ホームページ制作後の運用ポイント②アクセス解析に基づいた「サイト改善(PDCA)」の実施

PDCA

Googleアナリティクスで訪問者数、閲覧ページ、滞在時間、離脱率などを定期的に分析しましょう。

KGI(最終目標)とKPI(中間指標)を設定して目標達成度を数値で測り、アクセス解析から課題を抽出し、改善策を実施するPDCAサイクルを回します

離脱率が高いページはコンテンツを見直し、閲覧数が多いページはさらに強化していきましょう。

仮説を立てて改善を繰り返せば、成果を上げられるホームページに成長していけますよ。

ホームページ制作後の運用ポイント③コンテンツSEO:ユーザーの悩みを解決するブログ・記事更新

SEO/検索エンジン最適化

見込み客が検索しそうなキーワードを選定し、ユーザーの悩みを解決するブログや記事を定期的に更新しましょう。

独自性のある情報を発信し、他社と差別化することが重要です。

SEO対策を意識した記事を継続的に投稿すれば、検索エンジンからの流入が増え、広告費をかけずに集客できますね。

記事は週1回〜月2回程度のペースで更新し、既存記事も最新情報に更新しましょう。

ホームページ制作後の運用ポイント④最新のプライバシーポリシー対応(Cookie同意管理)

Cookie同意管理の義務化が進んでおり、ホームページ訪問時にCookie利用の同意を得る必要があります。

プライバシーポリシーページを作成し、個人情報の取り扱いやCookieの利用目的を明記しましょう。

Cookie同意バナーを設置し、ユーザーが同意するまで分析ツールを起動しない設定にします。

個人情報保護法やGDPR(EU一般データ保護規則)にも対応し、法律違反のリスクを避けましょう

💡「Cookie」とは

Cookieは、ホームページがユーザーの情報を一時的に保存する仕組みです。
ログイン状態の維持、ショッピングカートの内容保存、閲覧履歴の記録などに使われます。Googleアナリティクスなどの分析ツールもCookieを利用します。

ホームページ制作後の運用ポイント⑤SNSやWeb広告を組み合わせた集客チャネルの拡大

ホームページ単体での集客は難しいため、SNS運用やWeb広告、Googleビジネスプロフィールを組み合わせて集客チャネルを拡大しましょう。

InstagramやX(Twitter)で商品情報や事例を発信し、ホームページへの導線を作ります。

リスティング広告やSNS広告を活用すれば、短期間で訪問者数を増やせますし、長期施策としてはコンテンツマーケティングが効果的。

ユーザーにとって有益な記事を発信し続けることで、自然検索からの流入が増えます。

複数の施策を組み合わせることで、安定した集客を目指せますよ。

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ホームページ制作の流れやコツがわかったら、次は信頼できるパートナー選びです。

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【びるどるのおすすめポイント】

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企画からデザイン、コーディング、SEO対策まで一貫して依頼できるのはもちろん、「コーディングだけ」「デザインだけ」といった部分的な依頼もOKです。

専属コンシェルジュが自社のニーズや予算を丁寧にヒアリングし、最適なフリーランスをマッチング。

契約手続きから進行管理までしっかりサポートするため、初めてのホームページ制作でも安心して進められます。

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【Q&A】ホームページ制作の流れに関するよくある質問

Q&A/よくある質問/女性/スーツ

それでは、ホームページ制作の流れについてよくある質問に回答していきます。

Q:サーバーやドメインは自社で用意すべき?

A制作会社に一括で任せる方が手間がかからず、トラブル発生時もスムーズに対応してもらえます

ただし、自社でサーバーやドメインを契約すれば、月額費用を抑えられますよ。

エックスサーバーやさくらインターネットなど、初心者向けのレンタルサーバーもありますね。制作会社に相談し、自社のリソースや予算に合わせて判断しましょう。

Q:ホームページ制作の費用相場は?

A小・中規模のWeb制作会社なら約10万円〜、大規模のWeb制作会社なら約100万円〜300万円、広告代理店なら約100万円〜500万円が相場です。

フリーランスなら約10万円〜50万円と比較的安価に依頼できることも。

自社でCMSを導入して内製する場合、導入費用は無料〜約100万円、月額費用は約3,000円〜約10万円が目安ですね。

Q:AIを活用してのホームページ制作はあり?

AAIを活用してコンテンツ生成や画像作成を行うことは可能です。

ChatGPTで文章を下書きしAI画像生成ツールでイメージ画像を作成すれば、コストを削減できます。

ただし、AIが生成した内容はブランドイメージと合わない場合もあるため、最終的な調整は人が行うことが重要です。AIはあくまで補助ツールとして活用しましょう。

Q:制作途中でデザインや内容の変更はできる?

A制作途中でも変更は可能ですが、追加費用が発生する可能性が高いです。

特にデザインカンプ承認後やコーディング開始後の変更は、作業のやり直しが発生するため高額になりがち。

要件定義やワイヤーフレーム段階で詳細まで詰めておけば、後から大幅な変更をせずに済みます。契約時に修正回数や追加費用について確認しておきましょう。

Q:ホームページ制作の費用を抑えるコツは?

A写真や原稿などの素材を自社で準備すれば、撮影費やライティング費を削減できます

WordPressなどのCMSを導入して自社で更新できるようにすれば、運用費用も抑えられますよ。

フリーランスに直接依頼すれば、中間マージンがカットされ相場より安価に制作できます。

デザインテンプレートを活用し、カスタマイズを最小限にすることも効果的ですね。

まとめ〜流れを理解してホームページ制作やWebサイト制作をスムーズに進めよう〜

ホームページ制作やWebサイト制作にあたっては、流れを理解していないとなかなか手間取ってしまいます。

これは自社内製の場合も依頼する場合も同じ。まずは事前準備をしっかり行い、ターゲットや自社のテーマに合わせてのホームページ制作が重要でした。

企画や簡易的なサイト設計はできても、なかなかコーディングやデザインまで手がけるのは難しい場合が多いですよね。

サイト制作サービスびるどる」なら、ホームページ制作に関するあらゆる依頼に対応可能で、しかも相場よりもぐっと抑えて発注いただけます!

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